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三新化学株式会社

OEMで西日本にもエリアを広げ、
豊富な種類の農業資材を販売

当社は、いなほ化工が100%出資して1977年に設立。農業資材の仕入れ販売会社として、いなほ化工と関東電工が製造する、培養土、土壌改良剤、化学肥料、配合肥料など、幅広いラインナップを総合的に取り扱っています。いなほ化工が主に製造している水稲用培土は、ph調整され、肥料をバランスよく配合。保水性、透水性に優れ、健康な苗の育ちを支えています。

事業内容

service

水稲用培土は寒・暖地用など、日本各地の気候に合ったものを、園芸用培土は、果菜・葉菜のセル用培土、ポット専用培土、ねぎ専用培土、フラワー培土など、各作物に最適な培土を取りそろえています。いなほ化工の富山、秋田、岩手の3工場で製造する農業資材を、東北、関東、北陸などで販売。OEMを活用し、関西、中国、四国地方などの西日本にもエリアを広げています。

役員紹介

president

三新化学株式会社 代表取締役 (visionドリブンホールディングス株式会社代表取締役CEO)

花田 将司 Hanada Masashi

1982年、富山県高岡市生まれ。大学進学と就職(三井物産アグロビジネス株式会社)で13年間地元を離れ、2011年に帰郷。2019年、株式会社アイケイの代表取締役に就任。いなほ化工創業50周年を機に2022年、関連会社の株式会社アイケイ、三新化学株式会社、関東電工株式会社と共にホールディングス化し、visionドリブンホールディングス株式会社を設立、代表取締役CEOに就く。ビジョンに基づきバックキャスト思考で、組織運営と事業展開を行っている。

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三新化学株式会社 取締役 営業部長

坂口 孝也 Sakaguchi Takaya

1976年、富山県高岡市出身。1996年の入社以降、経理・総務・経営管理ほか本社業務全般に従事。基幹システムの更新、中期経営計画の推進、FC事業のスタートアップに関与するなど、仕組みづくりに寄与。2008年に営業部門に転籍し、全国を対象に複数の流通を担当。最近では関連会社の三新化学、アイケイ、関東電工も含めた新たなチャネル開発に注力している。

会社概要

company profile

三新化学株式会社

会社名三新化学株式会社 Sanshin Kagaku Co., Ltd.
設立昭和52年11月25日
代表者代表取締役 花田 将司
従業員数1名(令和5年8月)
所在地 富山県高岡市福岡町下蓑248番地
資本金11,000千円
事業内容農業用資材の販売

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